外資系戦略コンサルのリモートワーク

皆さん、自粛してますか?
私は3月中旬からワークフロムホームを行っており、かれこれ1ヶ月半ほどリモートワーク環境にいます。
今回は、外資系戦略コンサルの私がどのようなワークフロムホームライフを送っているかを紹介します .

リモートワーク環境はめちゃくちゃ整っている

幸か不幸か、戦略コンサルは業務内容的にも、環境的にもリモートワークがしやすい職業だと思います。
少なくとも工場で製造を行ったり、店頭で品出ししたりといった物理的なオペレーションは存在しないので、パソコン一台あればどこでも仕事ができてしまいます。もちろんface to faceのコミュニケーションは必要(クライアントミーティングなど)ですが、昨今はクライアント側もweb会議でOKという雰囲気が大半なので、SkypeやZoomなどのウェブ会議で事足りてしまいます。そもそも通常時でもクライアントオフィスで仕事して、移動しながら仕事して、ホテルの部屋で仕事して…なんてことは日常茶飯事なので、どこでも仕事ができるようインフラも働き方も整っています。
インフラ的にはSIMカード貸与に代表されるようにどこでも仕事できるよう必要な機器はすべて支給されていますし、働き方的には社内会議は元から全て電話会議若しくはweb会議、リモートでも確認しやすいよう送付資料はPDF、PPT作成などの細かい作業は専門部隊が代行してくれる…など、元々時間と場所を選ばない働き方ができるような素養が整っています

1日3回のチームチェックイン、Slackでコミュニケーションを確保

とはいえ、リモート環境ではチーム内でのコミュニケーション効率の低下は避けられません。戦略コンサルではチームで働くことが普通であり、クライアントオフィスでも、移動中でも、ホテルでも物理的に同じ部屋で仕事をして密なコミュニケーションをとることで仕事を効率的に進めています。
疑似的に同じ環境を確保するするため、リモート環境下では以下の対応策を講じています。
  • 8時半・13時・18時半のインターナルチェックイン
    • 私のチームでは毎日3回、チーム4名全員でインターナルチェックイン
    • 内容は以下2点
      • 前回のチェックイン時に確認したto-doの進捗確認
      • 次のチェックインまでのto-do合意
  • Slackでのカジュアルコミュニケーション
    • インターナルチェックインで確認するほどでもない細かいコミュニケーションはSlackを活用
    • 例えば「○○さんとのミーティングxx時に変更しておいてください」とか「xxのページのストラクチャ、こんな感じでイメージあってますか?(ストラクチャを手書き⇒写真撮ってSlackに貼り付け)」とか
    • カジュアルにコミュニケーションすることで、あたかも同じ部屋で働いているかのような距離感を疑似的に確保

リモートワークになっても、労働時間は変わらない

結果として、リモートワークになっても心理的負担・労働時間は全く減りません(涙)むしろ毎日3回のチェックインが常に時間的プレッシャーをかけ続けるため、普段以上に常時ケツをたたかれてる感じです。朝一のチェックイン後は13時までに結果を出さねばならず、その後は18時までに結果を出さねばらならず、夜は翌朝までに結果を残さなければなりません。
一部の友人は「リモートワークなので柔軟な働き方実現してます☆」みたいな人もおり、うらやましい限り…こうやって通常運転で仕事ができるだけ有難いことだとは思うのですが、、

以上!

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