【地頭なんて関係ない】ADHDの私が外資系戦略コンサルに転職した際に参考にした転職対策本【ケース面接対策】

  • この記事は「外資系戦略コンサルファームに転職する際に面接などの対策になる本を探したい人」向けに書いています。
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  • この記事は2019年12月25日に更新されました

序段

外資系戦略コンサルファームは転職志望者が多く、面接突破の難易度が高いことで知られています。 また、ケース面接や英語面接など、事業会社の中途採用面接とは違ったスタイルの面接であることも有名です。 私は新卒から30歳過ぎまで事業会社に勤め、ある日思い立って転職活動を開始し、3か月後には外資系戦略コンサルファームから内定をゲットしました。 外資系戦略コンサルファームの面接は上記の通り少々特殊でしたので、転職エージェントや友人から多くのアドバイスを頂いたほか、いくつかの本を読むことで効率的に情報をインプットし面接準備を進めることで、結果的には志望度の高かったファームからのオファーを勝ち取ることができました転職活動中は書籍代になかなかバカにできない金額を費やしましたが、転職先にの良しあしによって100万円単位で年収が考えれば、数千円や数万円の書籍代は十分価値のある投資だと思います。私は必要だと感じた書籍に関しては、文字通り即買いしていました。 今回は私が面接準備として読んで為になった本を簡単に紹介したいと思います。 (一冊一冊の詳細なレビューはアマゾンのレビューなりグーグル検索なりご覧頂ければいくらでもでますので、本当に名前を挙げるだけです)

面接の概要把握用

ケース面接などの戦略コンサルファームの面接の流れは、なかなかイメージしにくいと思います。こちらの2冊はどちらも実際の面接の流れや雰囲気がわかりやすく書いてあるので、実際に面接を受けに行ったときにどんなことが起こるのかというイメトレのために非常に役立ちました。2社目、3社目となれば慣れてくるので大丈夫ですが、1社目でもしっかりと戦えるようにしておくために、これらの本を読んでおくことは非常におすすめです。 ちなみに私は両方読みましたが、重要なところは似通っているので、時間的経済的な制約があるのであれば読むのはどちらか1冊だけでも良いと思います。

戦略コンサルティング・ファームの面接攻略法
戦略コンサルティング・ファームの面接試験

戦略コンサルの業務概要把握用

そもそも戦略コンサルファームって何をしてるの?コンサルタントってどんなキャリアパスを歩んでるの?という疑問に答えてくれる書籍ですとりあえず一冊読んでみたい、ということであれば「この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本」をお勧めします。業務の内容以外にも、コンサルファームの中にもグループ分けがあることや、同じファームの中でもいろいろな役割があることなど、基本的な情報を一通りインプットできます。

この1冊ですべてわかる コンサルティングの基本
世界一やさしい問題解決の授業

ケース面接演習用

ケース面接ってどんなものなのか知りたい、具体的な例題を基にケース面接の練習をしたい、という場合にお勧めな書籍です。 個人的にケース面接で大事なのは地頭ではなく慣れだと思っているので、こういった書籍の問題演習を通じて経験値を溜めていくことは、面接通過率を高めるうえで非常に効果の高い対策法だと思っています。(マジで頭いい人は対策なしでもスイスイ通るらしいですが、凡人はこういった対策を地道にやったかどうかが大きな差になって結果に表れます)。 ちなみに1番上のフェルミ推定はケース面接の一部(前半部分)でしかないので、もしこの中で1冊だけ読むという場合は「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」若しくは「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」が良いかと思います

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題

まとめ

以上、非常に簡単ですが、自分が転職活動をした際にお世話になった本の紹介でした。どれもアマゾンのレビューでも好評な書籍なので、クオリティは折り紙付きです。

2件のコメント

  • こんにちは。ADHDで外銀→外コン考えている者ですが、smallpotatoさんはとても優秀だと思いますが、競争が激しい会社でADHDでも活躍するには、やはりMBAなどの専門知識がないときついご感覚でしょうか。
    ADHDでもキャリアを諦めたくないと思うのですが、外資だとなかなか大変だなあと最近思っております。

    • Flowerさん、コメントありがとうございます。個人的には、ADHDにとっての専門知識の重要性は定型発達者のそれよりも大きいと考えています。
      ADHDだとワーキングメモリ不足から「即時に解を出す」ことが苦手であるケースが多く、「自部が詳しくないトピックでも、議論の中で要点を掴み、複雑な問題を瞬時に構造化する」といった、いわゆる地頭いいコンサル系の強みを発揮するのは簡単ではありません。
      どちらかというとADHDの「過集中」的な特性を生かして専門知識を身に着け、「他のコンサルほど頭は切れてないけど、知識と経験がすごい」系のコンサルを目指すほうがフィット感がありそうです。

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